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青酎~パスティス、お酒の話し

先ほどTVKで、青ヶ島の旅番組を放送していました。青ヶ島と聞いて、どこ?って思ったんですが、八丈島の南、伊豆諸島なんですね。地理には詳しい筈だったんですが、恥ずかしながらピンと来なかったんです。日本で最小の地方自治体だそうで、人口200人弱。地形も複雑で、複式火山のカルデラに集落があるのだそうです。

その番組の中で紹介していたのが、芋焼酎。その名も”青酎”。そう言えば、小田原の某店で、幻の焼酎って書いてあったので、頼んでみたことがあります。芋だったので、奄美か何処かかななんて思っていたんですが、ここだったんですね。お値段もさすがでしたが、味も確かに風味豊かで濃厚。実に美味しいお酒でした。

ところで、先日大雄山線の緑町駅前の某店に入った時のこと。何を飲もうかなぁ、とメニューをめくっていると、ぺルノーがあるじゃありませんか!!!これ、アニス(ニガヨモギ)で風味をつけたパスティスというリキュールの一種で、南仏で良く飲まれているもの。独特の薬のような味がするのですが、慣れると病み付きになっちゃいます。まさか、小田原のお店で飲めるとは思わなかったので、早速注文。マダムによれば、意外と注文があるのだそうで、ちょっとびっくりしました。このお酒、普段は透明なんですが、水で割ると、あら不思議、真っ白に濁るんです。ギリシアの”ウゾ”に味も似ていますが、後で聞いたら、同種のお酒だそう。南仏を旅行した時、毎晩のように何杯も飲んでいましたが、口当たりが良いのでどんどん飲めちゃう。気がつくと足元はふらふらで、帰りは必ずタクシーでした・・・・・。

帰国後、近所の酒屋に聞いたら、リカールというパスティスなら、ケース6本単位で注文できるとのこと。早速注文し、南仏気分を味わいました。色々な飲み方を試してみたのですが、寒い日ならお湯割りも結構いけます。ただお湯割りだと、白濁しないんですよね。これも不思議。でもやはりお奨めは、暑い日に、氷をたっぷりのグラスにたっぷりのパスティスと水。ちょっと甘めの口当たりは、爽快な気分にさせてくれます。つまみはサラミも良いですが、ちょっと贅沢に”からすみ”なんて、とても合いますよ!機会があったら、是非お試しください。

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練習嫌い

今年ショスタコーヴィチが、生誕100年だそうです。私は、以前からどうもこの作曲家は苦手で、聴いても革命か森の歌だけ。大学時代の友人に、猛烈なショスタコファンがいて、何回も決定盤とされるCDを貸してもらいましたが、どうも感動できないんですよね。

そのくせ、ブルックナーは大好き。大学生の頃、ある女の子に、「これって、チューニングの曲?」って尋ねられてちょっと驚きましたが、ブルックナーも普通ならショスタコーヴィチのようにとっつきにくい作曲家の一人かもしれません。しかも私は、クナッパーツブッシュ指揮の第8交響曲が大好きなんです!クナッパーツブッシュは、リハーサルが嫌いなことで有名で、ウィーンだかミュンヘン・フィルとのリハーサルだったか、「君たちはこの曲を良く知っているね。私も良く知っている。だから練習はしない。明日本番で会おう!」と言って、帰ってしまったとか。そんなクナが指揮するブルックナーは、豪快そのもの。8番なんて1時間半もかかる大曲なのに、殆どリハーサルもせず、指揮者の意を汲んで演奏するオケも凄いと思いますが、やはりさすがに崩壊寸前!そのスリルがたまらないんですよね。本当に痺れてしまいます。

今日は、このディスクにしましょう。寝るのは何時になるかなぁ・・・・。

WESTMINSTER 4712112(CD)

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格好のいい電車

Nikond200001150Nikond20000115324日(日)、心配していた台風も房総のはるか沖を進んで、朝から良い天気。今日は、職場の写真サークルの撮影会で、浅草へ向かいました。小田原を朝7:04のこだまで出発。東京駅へ着くと、向かいのホームに500系が出発を待っていました。この500系も東海道区間の撤退が決まり、もうじき姿を見られなくなってしまいます。出発までまだ時間があるのか、家族連れが記念撮影。私たちも負けじとシャッターを切りました。

さてこの500系。JR西日本の車両で、とてもスマートなフォルム。空気抵抗を少しでも軽くするためか、鉛筆のような車体で、窓際はちょっと窮屈。これが、評判を悪くしてしまった原因だそうです。でも、格好がとっても良いんですよねぇ!!!

まぁ、鉄道車両の良し悪しは、色々な観点があると思いますが、やはり外観は重要ですよね。小田急がエクセを導入した時は、本当に評判が悪く、あれのどこがロマンスカーだと私もそう思いました。このころ小田急の方針が観光客よりも、通勤通学客へと重点がシフトしてしまったんですね。だから、あのデザインは明らかにビジネス特急といった感じで、決してリゾート特急には見えません。

そんな中でのVSEの投入。これは、小田急にとって大きな方針転換だったに違いありません。旧来のロマンスカーのイメージへの回帰、しかし、デザインは近未来の乗り物のようで、500系新幹線の設計思想にも通じるものがあるような気がします。

VSEの投入で、箱根への観光客数も増加し、株価も急騰!VSE効果は絶大だったようです。

やっぱりロマンスカーは展望席が無くっちゃ!

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初体験

10月14日の鉄道の日を記念して、JRグループから「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」が発売されるそうです。使い方は、18きっぷと殆ど同じで、3日間有効。最近、18きっぷの時期になると、必ず何種類かのMOOKが発売されて、いろんな旅を紹介していますね。この時期、陽気もいいし、このきっぷを使って鈍行列車に乗ってのんびり旅に出るのもいいかも

最近、マイミクさんの日記で、ちょこっと18きっぷで行けるところまで行く・・・・・なんて話題が出てましたが、私の初めての18きっぷを使った旅、これは実にディープな旅でした。今から7年前のある日、職場の先輩が、「18きっぷで旅に出ない?」と誘ってくれたので、何も知らない私は、二つ返事で快諾。これが間違いの始まりだった・・・・。

誘ってくれた先輩の今回の旅の目的は、「鹿児島本線にスペースワールド駅が開業して、線路の付け替えがあったんだよね。それで営業㌔が変わったから、乗りに行かなくては綺麗な体で年を越せないんだよ!!!」、だそうで、私は到底一般人には理解できない目的に付き合ってしまったのでした。

いろいろ、事前に調べてみましたが、夜半過ぎの1時過ぎに小田原を出発するムーンライト・ながらに乗ると、快速&鈍行を何度も乗り継ぎながら、当時は熊本までその日のうちに行かれることがわかりました。行く前は、時刻表片手に空想旅行。ここで乗り換えて、ここでこの駅弁を買って、となかなか楽しかったのですが・・・・・・・。

ところが、現実は、そんなに甘いもんじゃぁ無かった。その日の宿泊予定地、小倉到着は午後8時過ぎ。これから、19時間乗りっぱなし旅が始まるのですが、その過酷さを知る由も無く、小田原からこれまた私にとって初の夜行列車に乗り込みました。夜行列車初体験の私は、なかなか寝付かれず、しかも暖房が強く暑い!ドアの開閉の自動案内放送がピンポンピンポンと鳴って、結構耳障り。結局殆ど眠れずに大垣に到着。すぐの接続の列車には乗らず、ここで洗顔&トイレ休憩。一本後でも、結局同じになるそうで、しかも空いている。さすがに慣れている先輩に、妙に感心。

その後、途中で酒やらつまみやらを補充しながら、ずっ~と飲みっぱなし。一体何回目の乗り継ぎだか解らなくなるころ、真っ暗になった下関に到着しました。さぁ、次の列車でいよいよ九州初上陸なのですが、もうフラフラの状態で、眠くて眠くて気もそぞろ。普通なら感動ものの関門トンネル通過も、ウトウトしてしまい、いつの間にか九州へ上陸してしまっていました。それにしても、さすがにお尻&腰が痛い・・・・・。

二日目、その先輩の主目的、鹿児島本線の線路付け替え部分の乗車をしたあと、折尾駅の駅弁”かしわめし”を購入。これは美味かった!その後門司からはフェリーで下関に戻り、またまた鈍行列車で今度は東方へと向かいます。下関駅では、ふくめしを購入し完食。途中宮島口で下車し、名物あなご飯を購入し当然完食。今日の駅弁は三つとも大当たり。厳島神社を参拝したあと、今宵の宿のある広島へ。ホテル近くのお好み焼き屋で夕食。そう言えば、今日はクリスマスイブ。なんで、野郎二人でこんなところで乾杯してるんだろう・・・・。それにしても今日は一日五食になってしまった・・・・・。

三日目、路面電車を少々撮影の後、フェリーで松山へ。ここでも路面電車を撮影し、道後温泉本館で入浴後、地ビールレストランで夕食。そして、そのままムーンライト松山に乗車し、京都へと出発。なんとも慌しい・・・・・。今夜も夜行列車かぁ、眠れないかなぁ・・・・・。

四日目、先輩とは大阪で別れ、私一人で終着の京都へ。夕べは、疲れが出てきていたためか、結構眠れました。京都へ着くと、空は鉛色。なにやら白いものが落ちてきました。あっ、雪。すぐに思い立ち、大原行きの路線バスに飛び乗りました。出町柳を過ぎ、市街地から離れると、雪も本降りに。大原についた頃には、一面の雪景色でした。三千院、寂光院とゆっくり雪景色を撮影し、京都駅へと戻りました。ここからも、まだまだ長い。乗り継ぎ乗り継ぎ、小田原に着いたのは、夜8時過ぎでした。

結局これだけ乗っても、2,300円×4日分=9,200円(+指定券代)だったわけですが、確かに安い。時間をたっぷりかけて、ある意味とても贅沢な旅。それにしても、疲れたぁ・・・・・・。しかも、その後2,3日はお尻痛に悩まされてしまうのでした。

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マイフォト「霧が峰、初秋の高原漫歩 Vol.2」をアップしました!

マイフォト「霧が峰、初秋の高原漫歩 Vol.2」をアップしました。2週連続で訪れた霧が峰。たった一週間で花の数はかなり減っていましたが、その分紅葉が進んでいました。こちらからご覧ください。

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マイフォト「霧が峰、初秋の高原漫歩 Vol.1」をアップしました!

マイフォト「霧が峰、初秋の高原漫歩 Vol.1」をアップしました。初秋の高原に咲く花と、360度の大パノラマを眺めながらの楽しい山歩きでした。こちらからご覧ください。

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煙の薫り

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この3連休、台風のことが心配で、予定していた北アルプス・針の木岳登山は中止にしました。

ということで、急に暇になってしまったところ、職場の先輩から、日曜日、大井川鉄道でSL2往復だから、撮影に行かない?と誘われ、行ってきました。

小田原を朝7時に出発。9時過ぎに、家山駅に到着し、まずは駅撮り。いやぁ、暑いこと暑いこと!予想外の晴天で、Tシャツ一枚になっても、汗が滲んできます。とはいえ、時折吹き抜ける風は爽やかで、やはり秋を感じさせます。場所を移動しながら、”秋”を探すことに。

新茶の時季には結構混雑する横郷でポイントを探していると、ようやくありました、彼岸花!!!蕾は周りにも結構あったんですが、開花状態の株はこれだけ。かなり無理な体勢で構えながら、SLを待ちました。

千頭でのんびりと昼食を摂り、今度は金谷行を狙います。一本目は、釣り人と鉄橋を入れてと思い構えたところ、SLが来るちょっと前に釣り人が下流へ移動、残念!!!2本目は、田野口駅、下泉駅、笹間渡と追いかけて、最後に笹間渡の道の駅の駐車場からススキと絡めて、なんとかGET。一ヶ月ぶりの煙を、充分堪能してきました。

ところで、帰路、以前から気になっていた、神尾駅のタヌキたちを表敬訪問。ただ、この駅、到着するまでに心配になってしまいました。神尾の集落からはかなり離れているし、夕方ということもあり、かなり暗く、しかも誰もいない。昼間でも一人では、来たくないなぁ・・・・・。

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”ながら”はできないんじゃなかった???

本当なら、針の木岳登山に行く予定だった、この3連休。今日の小田原は、爽やかな良いお天気でした。北アルプスは無理でも、近所の山にでも行けばよかったと、後悔しきり・・・・。

おかげという訳でもないのですが、たまってきたRAWデータの現像をしました。職場の後輩にHDを120GBに増設してもらったのですが、所詮ノートPC、もう空きが10GB。そろそろ現像して、DVDにでもデータを退避しないと、満杯になってしまう・・・・・。

やり始めると、これがなかなか面白い。四季旅ギャラリーのとらさんもおっしゃってましたが、設定を少し変えるだけで、色々な効果が現れます。私の単調な写真が、作品?に仕上がってしまうという快感を味わえるんですね。まぁ、花の写真の場合、殆ど手を加えずに、通常のモードで現像作業をするのですが、これから、色々な被写体で試してみたいなぁと思います。また一つ楽しみが増えました。

さて、沢山撮った写真を一枚ごとに現像処理をしていると大変なので、細かい設定が必要な写真はひとまず後回しにして、とりあえず、まとめて一括現像をしています。それなりのスペックのPCを使用してはいますが、なにせ、2GB分、120枚程度の画像を処理するとなると、かなりの時間がかかります。作業の進捗状況を見ていても面白くないので、DVD鑑賞しながらの作業になりました。

今日は何にしようかなぁとディスクの山を眺めていると、カラヤン&ウィーン・フィルのチャイコフスキーの悲愴交響曲のDVDが目にとまりました。現在カラヤンが晩年SONYに録音(画)したDVDの輸入盤が、かなりの安価で入手できます。夏のボーナスでまとめ買いして、封を切っていなかったもので、ようやく開封。

ウィーン楽友協会の大ホールでのライブ演奏ですが、演奏はカラヤン節炸裂の圧倒的な演奏。BPOの華々しくかつ猛々しいサウンドとは違い、ウィーン独特の管の美しい響きが素晴らしい!弦もベルリン・フィルのような圧倒的な厚みのあるゴージャスなサウンドではなく、繊細そのもの。でも、ffff時の厚みも素晴らしい!やっぱり、私はVPOのBPOと比べるとちょっと控えめなサウンドが好きだなぁ!!!

晩年、BPOと不仲となり、VPOに急接近していたカラヤンですが、ここまで彼の意を汲んで演奏できたのは、やはりカラヤンがドイツ人ではなく、オーストリア人だったからなのではないでしょうか?

さて、ちょっと気になることが一つ。このDVDの映像、どうもカラヤンが写っているシーンになると、画像が古臭い。楽器だけの場合、明らかにビデオの画像なのに、カラヤンのシーンだけは、フィルムでの撮影のようなんですよね。音と画像もしっくりしていないような気がします。どなたか、この辺の事情をご存知の方、いらっしゃいませんか?

SONY SVD48311(DVD)

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同じ演奏???

星空の音楽で登場した、ブルックナーの第7交響曲(以下”ブル7”と略します)、ちょっとした作業をしながら、DVDで鑑賞しました。

演奏は、オイゲン・ヨッフム指揮のフランス国立管。まぁ、フランスのブルックナーなんて・・・・と思う方が多いとは思いますが、私も普通ならそう思いますね。ところが、同じヨッフム&フランス国立管の組み合わせのCDを5年前くらいにシャンゼリゼのfnacで買ったんです。まだ、日本には輸入されていなくて(結局半年以上遅れて日本には入ってきたようです)、まぁ怖いもの見たさで買ったんですが、これがなかなかの名演。若干ビブラートが気持ち悪いかなぁというくらいで、ヨッフムの棒にかなり忠実に従っていることがわかりました。ちょっと聴いただけなら、フランスのオケとは思えないほどの”ブル7”でした。

さて、DVDのライナーノートを読まないで、見始めたのですが、どうもおかしい。管は音を外すわ、弦のアンサンブルはなっていないわで、「これってあのCDと本当に同じ演奏???」と最初は耳を疑ってしまうほどでした。まぁ、それでも次第にアンサンブルも整い始め、ヨッフムも振りながらかなり興奮のご様子。終楽章では、オケも指揮者もノリノリで弦の美しい旋律が、流れていきます。結果的には大興奮のうちに大団円なのですが、どうも納得がいかないんですね。あのCDとは、違う演奏なのでは???いくら指揮者がヨッフムでも、フランスのオケがそう何回もブル7を演奏するとは思えないし・・・・。

ライナーノートを後で読んで納得しました。なんと、2日違いの演奏だったんです!CDは、この映像の2日後の演奏。それで、ミス無くきちんとできていたわけですね。

フランスINA IMV033(2CD)、東芝EMI TOBW-93036 (DVD)

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求む!時間と体

ここのところ、山三昧の週末が続いていましたが、今週末はせっかくの3連休にも拘らず、どうもお天気が優れないようです。当初、扇沢-種池-新越-針の木-扇沢を二泊三日で縦走しようと思っていたのですが、雨で黒部湖も見えなさそうですし、どうしようかと悩んでいるとことです。

さて、今年の冬は、例年を大きく超える積雪量で、山小屋の被害も多かったようですが、こんな年は、高山植物の花付が良いと言われていますよね。実際、北アルプスはどこへ行ってもいろいろな花が満開状態。訪れた時期も良かったのかも知れませんが、実に目を楽しませてくれました。

それまで、景色は6×7、花とスナップはコンパクトデジカメと使い分けていたんですが、涸沢&北穂高の山旅からいよいよデジイチが山デビュー。満開状態の花々を撮って、使い勝手が実に良いことがわかりました。レンズ交換の煩わしさは確かにありますが、あとでPCで写真を確認すると、その仕上がりに正直言ってびっくりしました。確かに、まだデジタル特有の不自然な色の表現もありますが、その短所を遥かに上回る魅力がデジイチにはあると思います。それまでコンパクトでも充分と思っていましたが、これからは、出番が急増しそうです。

ところで、ここのところすっかり遠ざかっている、”鉄”。行きたいところも、撮りたいところもあるのですが、どうも今は山が優先。今年は、C57180も全検入りだそうですし、鹿鉄や湊線もいよいよ廃止の危機だそうですね。あっちにも、こっちにも行きたいなぁ。わざわざD200にしたのも、”鉄”写真を撮るためだし・・・・・・。

もうひとつ、今自分の中でかなりテンションが高くなってきているのが、楽器。先日もお誘いを受けちゃったし、ちょっと復活してみようかなぁ。あぁ、時間と体がもっともっと欲しい今日この頃です。

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★星空の音楽★

昨年、ホルストの木星をモチーフにした歌謡曲が流行ってましたが、今、本家オケ版の”惑星”が良く売れているそうです。冥王星問題が拍車をかけているようで、ラトル指揮の冥王星を追加したアルバムは、その中でも群を抜いて売れているようです。

以前から、宇宙的な響きだなぁと私が勝手に思い込んでいた曲がいくつかあります。まずは、モーツァルトのジュピター交響曲の終楽章。冒頭の音の進み方がちょっと”ツァラトゥストラ”の冒頭に似ているような気がして、なんだか宇宙的。このジュピターは、木星とは関係なくて、確か”荘厳な”という意味だったような・・・・・・。

涸沢カールで突き刺さるような星空を眺めながらふと頭に浮かんだのは、ブルックナーの第7交響曲の冒頭。弦のトレモロのあと、低弦の美しい主題が現れる・・・・・・。今日のこの時のためにある音楽だなぁ、とまさしく感じました。同行してたamiちゃんにその話しをしたら、意気投合。ちょっと酔っていたせいもあり、いい気になってメロディを口ずさんでしまいました。もしかして周りからは白い目で見られてたかなぁ・・・・・・。

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とっても楽しい一日、でもかなり反省・・・・・

日曜日は、猛暑の中、久しぶりに御殿場へ地ビールを飲みに行ってきました。当日小田原は暑いのなんの、朝方から簡単に30度を超えて、午後には35度に迫るほど。一旦涼さを経験した身には少々堪えます。

いつもはレストランなのですが、今回は食べ放題&飲み放題、80分の一本勝負。夕方到着すると、駐車場も混雑、会場の前には既に満席の表示が出ていました。ブッフェ形式の食べ物の前にはかなりの行列。テンションが上がってきましたよぅ!!!今回の目標は、まずは全5種類のビール制覇。これは、軽々達成し、次は食べ物。いろいろと並んでいますが、やはり肉!お決まりのソーセージやステーキなどビールに相性の良いものがこれでもかと並んでいます。牛肉にはオージービーフの表示があって、安心しました。飲み、食べそして喋って、80分はちょっと短いですね。

外へ出ると、イルミネーションが点燈していて幻想的。外の売店で再度ビール&おつまみを買って、しばし歓談。もう満腹だったはずなのに、まだ入る・・・・。最近せっかく体重が落ちてきているのに、大丈夫かなぁとふと現実に戻りますが、結局その場の雰囲気に流され、次々に胃袋へと治まっていきます。気がつくともう10時半、楽しいと時間が経つのが早いものですが、それにしてもそろそろ帰らねば。

さすがにかなりの酔っ払い状態。ウトウトしながら気がつくともう山北。一人また一人と降ろしながら小田原へと向かいます。順調に家にたどり着き、なだれ込むように布団へ、そのままバタンキュウでした。

ところで、家まで送ってくれたお二人さん、遅い時間にわざわざ小田原まで・・・・・・ゴメンネ&本当にどうもありがとう!

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マイフォト「初秋の涸沢&北穂高・花の山旅」をアップしました!

マイフォト「初秋の涸沢&北穂高・花の山旅」をアップしました。春夏秋と三つの季節が同居していた涸沢カール。花の写真を中心に集めてみました。今回は、涸沢ヒュッテで合流したamiちゃん撮影の写真も一緒にアップしました。こちらからご覧ください!

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マイフォト「黒部五郎岳~裏銀座・花いっぱいの山旅」をアップしました!

今年7月末に訪れた、黒部五郎岳~裏銀座縦走の時の花のアルバムをようやくアップしました。どうぞ、こちらからご覧ください。

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ようやく涼しくなり、そろそろロマン派の音楽もゆっくり聴きたいなと思い、取り出したのは、ケンプ&クーベリックのシューマンのピアノ協奏曲のDVD。

オケは、シューマンの時代の配置ということで、ステレオで聴くと、ちょっと変な感じ。第1ヴァイオリンの後ろがコントラバスというのは、どうも違和感があります。画像で見ても、ピアニストの顔を撮ろうとすると、第1ヴァイオリンの向こうにコントラバスが見える光景は、近年殆ど見られませんね。録音の影響もあるのかもしれませんが、どうも音がモヤモヤ。

しかし、指揮者のクーベリックは、ケンプの演奏に忠実に伴奏をつけており、ちょっと控えめなオケのサウンドも素晴らしい。そうか、クーベリックは近代の華やかなサウンドを出せる配置ではなく、わざと作曲家と同時代の響きを求めて配置をとったのだと、後で気づきました。

ところで、ピアニストのケンプは、当時82歳。見た目は、確かに齢80を超えた姿なのに、紡ぎだされる音は、実に美しい。ゆったりとしたテンポで、着実にかつ優雅に弾き進んでいきます。たしかに、技巧的には、若い演奏家には敵いませんが、そんなことは問題ではない!若い演奏家には、到底表現し得ない、ティボー&コルトーのフランクのソナタのような”艶”があるんですね。

Dreamlife DLVC-8038(DVD、+シューマン・交響曲第4番)

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DVDの功罪

最近、音楽鑑賞するとき、何気なく手にとってしまうのはDVD。かつてのLD廉価販売の時のように、DVDもすっかり廉価盤が登場し、かつての名演もとってもお手ごろ価格で入手できるようになりました。

先日、リヒター指揮のマタイを聴いていて(観ていて)ふと思ったのですが、CDで聴いていた時よりも演奏に集中できるんですね。CDだと”ながら”ができてしまう。本を読みながら、PCを触りながら、仕事をしながら・・・・・・等々、自分がいかにいい加減に聴いていたのかが解ってしまうのです。

しかし・・・・・・、集中するあまり、他に何にもできなくなってしまうんですね。怪しいドラマで、結婚できない独身男性がマーラーを聴きながら、変な指揮をして寛ぐシーンがありましたが、あれに近いものがあるのかも。私もさすがに運転中に興奮して拍子をとった時には、音楽を聴かない友人から白い目で見られましたが・・・・・。画像を見ながら、さらにメロディを口ずさみ、指揮の真似事をする。当然他には何もできなくなります。まぁ、端から見れば、ただの変人ですね。

さて、このリヒターのマタイ。なんて神々しいのでしょう。またリヒターの抑制の効いた指揮ぶり。現代は、徹底的にそぎ落とされた禁欲的なマタイがもてはやされていますが、現代楽器にこだわり、音の移ろいを素直に表現しているリヒターの姿勢には、実に共感できます。私が生まれるほんの1ヶ月前、1971年の録音ですが、音は瑞々しく、画質もカメラワークも秀逸。出演者の髪型など、少し古さは感じさせますが、とにかく、一聴をお勧めします。

Deutsche Grammophon 00440-073-4149 (2DVD)

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あれ、N響が吹奏楽!?

月日がたつのは早いもので、前回の記事からもう半年が経とうとしてるんですね。すっかりサボっておりましたが、ボチボチ書こうかなぁと思い始めたところです。

さて、久々の本日のお題は、吹奏楽。何を隠そう、私も中高大と吹奏楽部に所属し、トランペット→ユーフォニアムを吹いてましたが、就職とともにおやすみ状態。そんな人、結構多いようですね。先日、南足柄で開催された自由演奏会にスタッフとして参加、演奏もしましたが、さすがにほぼ2年ぶりの楽器。ハイトーンは全然出ないし、唇も自由に動かないし・・・・。でも楽しかった!久しぶりに他の楽器とのハーモニーを楽しみ、聴衆からの拍手にちょっとジーンとしてしまいました。

今日のN響アワー、夏シーズンのまとめといった感じの取り留めのない内容でしたが、びっくりしたのは、N響メンバーによるリードのアルメニアンダンスのパート1。それにしても、なんて、繊細なアルメニアンなんでしょう。コンマスは、Clの磯部さん、Obの茂木さんに、Hrの松崎さん等々、N響のトップメンバーたちが奏でるエレガントなアルメニアン。大団円の盛り上がりも流石!音が濁ることもなく、透明感溢れる名演だった、と私は思います。一方その後の弦パートによるアイネ・クライネは、なんて下品な(失礼!)と思えるほどのモーツァルト。決して、アンサンブルが乱れているわけではないのですが、パートごとの音の質がなっておらず、ただ力任せという感じに聴こえてしまったんですね。それにしても、N響が吹奏楽をやったのは初めてなんだそうですね。これで評判が良かったら、たまにはやるのかしら?そうすると、シエナにも匹敵する(もしかすると凌駕する)バンドの誕生???

ところで、アルメニアンを聴きながら、しっかり変拍子の拍を数えて、ユーフォパートを口ずさんでいる自分に気づきました。やっぱり吹きたいなぁ、どうしようかなぁ・・・・・・。

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